ビタブリットCフェイスが危ないと思われる理由はビタミンCにある

ビタブリットCフェイスが危ないと思われる理由はビタミンCにある

ビタブリットCフェイスは危ないと心配する女性

 

ビタブリットCフェイスを使用する上で、副作用や危険性についても知っておきたいところですが、副作用と言うよりそもそもビタブリットCフェイスは危ないと感じている人がいるのも事実です。

 

でも本当にビタブリットCフェイスは危ないのでしょうか?

 

実はビタブリットCフェイスが危ないと思われる大きな原因はビタミンCにあり、その理由はビタミンCにより有害物質のベンゼンが発生する恐れがあるという事と、ビタミンCは朝や日中に使用すると日焼けするという話があるからです。

 

このページではビタブリットCフェイスが危ないと思われる、この大きな2つの理由について紹介します。

 


ビタミンCはベンゼンを発生させる

ベンゼンという名前はあまり聞いたことが無いと思いますが、ベンゼンとは東京の築地市場が豊洲に移転する際に、移転先の豊洲の土壌からベンゼンが検出され、移転が先延ばしになった原因の一つにもなった有害物質です。

 

高濃度のベンゼンを長期間吸い込むと貧血をおこし、低濃度であっても長期間吸い込むと白血病になる可能性がある事がわかっています。

 

このベンゼンがビタブリットCフェイスと何の関係があるかというと、ビタミンCと安息香酸が含まれる清涼飲料水からベンゼンが検出されたと海外で発表され、それを元に日本でも31個の製品を調査したところ1製品からベンゼンが検出され、その原因としてビタミンCと安息香酸が反応するとベンゼンが発生する可能性があるとされたところにあります。

 

>>清涼飲料水「アロエベラ」から基準値超えるベンゼン

 

 

ビタブリットCフェイスの危険性

つまり、ビタミンCと安息香酸が含まれると危ない可能性があるという事になりますが、最新のビタブリットCフェイスにはビタミンCは含まれているものの安息香酸は含まれていません。

 

【ビタブリットCフェイスの成分】
アスコルビン酸、酸化亜鉛、ステアリン酸グリセリル、アセチルグルコサミン、ナイアシンアミド、セリン、ベタイン、加水分解コラーゲン、アデノシン、水、アラントイン

 

では、なぜビタブリットCフェイスは危ないと思われるのかと言うと、実は発売開始当初のビタブリットCフェイスには安息香酸が含まれていたからです。

 

【販売開始当初のビタブリットCフェイスの成分】
アスコルビン酸(ビタミンC)、酸化亜鉛、ステアリン酸グリセリル、水、安息香酸

 

そうなると、販売当初のビタブリットCフェイスは危ないのか?という話になりますが、これはさほど心配する必要はなさそうです。
それは日本での調査の結果でも、ビタミンCと安息香酸でベンゼンが発生するとの結論にはならず、可能性はあるという結論になっているからです。

 

さらに食品からベンゼンを摂取しても危険性が高まる可能性は低いとされ、ベンゼンの危険性が高まるのは空気中に有るベンゼンを吸い込んだ時とされています。

 

>>【厚生労働省】清涼飲料水のベンゼンに関するQ&A

 

 

この騒動があった事を知っている人は、ビタミンCと安息香酸が含まれているものは危ないいう認識をもったかも知れませんが、よく調べればそこまで危険性を心配する必要は無い事がわかります。

 

もっとも、今のビタブリットCフェイスには安息香酸が含まれていませんので、そもそもこの様な危険性を心配する必要は全く無い事になります。

ビタミンCを朝使用すると日焼けする

ビタブリットCフェイスと日焼け

 

もう一つのビタミンCに関する危険性は、ビタミンCを朝に使い外出すると日焼けするという話です。

 

ビタブリットCフェイスは純粋なビタミンCを使っているので、これは大事な話になりそうですが実はこれもよく調べればビタブリットCフェイスにはその様な危険性は無い事がわかります。

 

ビタミンCを朝使うと日焼けすると思っている人の誤解

そもそもビタミンCは日に当たると日焼けするので、夜のケアで使用するのが良いと思っている人はちょっとした誤解があります。
ビタミンCは日焼けするという話は間違いではないのですが、その原因はビタミンCに含まれる「ソラレン」という物質にあります。

 

このソラレンは紫外線を吸収しやすいので、日焼けしやすいという話はその通りなのですが、ソラレンが多く含まれるのは生の果物の話です。

 

このため、朝にキューイ、レモン、グレープフルーツ、アセロラジュースなどを飲んだ後に日に当たると日焼けする危険性が高まります。

 

ただしソラレンが体に入っても数時間で体外に排出されるので、UVケアを行っていれば大丈夫です。

 

さらに、この様な危険性を気にする人もいるタメかビタブリットCフェイスの公式サイトには「ビタブリットCフェイスを朝使っても良いのか?」という問い合わせもされています。

 

これに対し、メーカー側はビタブリットCフェイスは通常のビタミンC化粧品と違って純粋なビタミンCを亜鉛で包んでいるので、酸化せずこの亜鉛が紫外線をブロックするので、ビタブリットCフェイスを塗って紫外線に当てる実験でも通常の肌と変化がない事を確認していると回答されています。

 

Q.ビタミンCは日中紫外線の浴びる状態では使ってはいけない(逆にシミの原因になる)と聞きました。ビタブリッドCフェイスが日中も使って良いのはなぜ?

 


白斑で問題になったのはビタミンCではない

最後にもう一つ、美白を求める上での危険性といえば白斑があります。

 

白斑とはシミの原因となるメラノサイトが無くなってしまい、本来黒い色なのが白い斑点になってしまうトラブルです。

 

美白化粧品で白斑をおこしたトラブルで有名なのが、カネボウの美白化粧品問題です。

 

カネボウはこのトラブルにより該当の美白化粧品を自主回収しましたが、この白斑をおこした原因はメラニンの発生を抑えるとされた「ロドデノール」という成分です。

 

>>【カネボウ】美白商品自主回収について

 

このロドデノールは認可された成分ではあったのですが、長期間使用した場合の副作用の検証が不十分だった様です。

 

この様な事を考えると、あまり聞き慣れない成分の使用も注意が必要であり、成分をよく見る事が大切になってきます。

 

この点を考えるとビタブリットCフェイスは純粋なビタミンCと亜鉛がメインになり、その他の成分も一般的に使われる成分やハーブ系と、基本的な成分が使われていて新成分配合という事でもなく、原点に帰った成分と言えます。

 

ビタブリットCフェイスが注目される理由はここにあり、本物のビタミンCを亜鉛で包み酸化させず安全に肌に届ける事ができるからです。

 

 

 

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